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2018年6月

想・雨の日のキャンプ・・(2018年7月1日)

 世の中に(ケチ)という言葉があります。(あんたはケチだ)との口撃も受けます。 しかし私は少し違うなぁ~・・と何時も思います。 20年ぐらい前・・縁あって東京の《キャンプの会》に所属していたことがあり、実際に奥多摩などのキャンプに参加したことがあります。 そんな時、水道《水場》でアホみたいにジャージャー水を使う馬鹿はいない。 そこでいまでも水道は100人使ってNec_0008いるうちの自分の水量・・を考えるクセがどこかに残っているのです。 結果・・箸の先ほどの太さとなります。
それと老人福祉や医療の現場にいた人間として《70歳すぎたら順番は無い》・・という現実にいっぱい接してきました。 たから最近は物を買うときにはこれが最後かも・・と本気で思います。
それやこれやでこの写真の2色のボールペン・・なんと見事に使ってきたことか。 この様につかいふるす、もの惜しみする・・のにどれだけのエネルギーが必要か。 私はケチではありません。 怒ケチなのです。

 先般の母親の七回忌の法事のとき姉がこの写真を渡してくれた。 前列左が三歳の私。 5歳の姉と7歳の兄と9歳の姉。 下の妹はまだ生まれていない。Nec_0011_2



この頃の写真は加工・修正したものなので、鼻垂れやもろもろは写真屋が消すのでみな一様にきれいです。 しかしフト・・この時代に奥出雲の農家の親がわざわざこんな写真を頼んだのは・・・私の2歳下の男の子が産後のひだち悪く一ヶ月だかで亡くなったとからという背景があったのでは・・と思ったりしました。 

 今月末は特別な用事があり、また7月始めには九州にまた斎藤メソッドの交流に行ってきます。 なので一週間いじょうも前にUPしています。Nec_0009_2



どこで撮ったか思い出せないですが、このパターン・・以前から私の気になるアングルです。

 ああ・・表題・・。 雨にたたられたキャンプは不思議といつまでも体が覚えているものなのです。 終日雨に打たれてのバイク走行とかも。。

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漢字と南画・・(2018年6月20日)

■ 業務連絡・・オレゴン州のW・明子さま。 メールにコンタクトいただきありがとうございます。 ただ、私の方の技術のせいと思いますが返信が届いていない感じです。 7月に島根に帰省されるとのこと。 その時、私の携帯【090-3174-8867】に直接連絡いただければ喜びます。Nec_0011
 《漢爺ノート》にそこそこはまっています。 とくに漢字の語源・成り立ちに爺の興味が傾斜しつつあります。 そこでふと先日思い当たったことが。 この行く先には《南画(・・中国風の水墨画に色彩をつけた飄逸な(ひょういつ=あまり深刻でない・・)画風・・)》が待っているのでは・・と思ったのです。 そして『西晴雲』(故人)という大田市の南画家を思い出しました。 バブルが終わりかけのころ、大田まで何回か出かけ愛でさせてもらったものです。 ネットを探ると今でもまれに行事が催されているようです。 (写真はネットの物です)

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 梅雨のはざまの蒼い空の島大のキャンバス。 どこか、かの国(アルゼンチン)を想いだします。・・(そういう時は疲労している時が多いのですが・・)。 この所の日々のチェック項目はついに【51】項目となりました。 毎週その一覧表を少しずつ修正しながら書き続けるのもとりあえず疲労したり?

 《 漢爺ノート》・・『術』という字に探りをいれました。 すると十字路に整然と並んだ『もちぎび』がうんぬんと・・・。 「もちきび」や「とうもろこし」の整然と
Nec_0011_2並んださまから技術などの語源となったのでしょうか。 ふーーー。 小学五年生もつらいよ・・。
あとォ~。。(いたたまれない)という言葉に漢字はあるのか・・とまさぐってみると・・《 居た堪れない 》ですと。  ほんと道は遠い@@


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臨時・・「モリブデン幻想」(2018・6・11)

 一ヶ月も前からUPの機会を探していましたが、臨時扱いで作文してみます。
『 モリブデンというと名前は知っていてもそれ以上の関わりは一般には無いかと思います。 この4ヶ月近くの「化学」の勉強・・それも「元素」について・・をしています。 およそ120の元素の今70番ぐらいです。 DNAとかゲノムといっても最後は炭素(C)を仲立ちにNとかOとかHと
Nec_0021か~とかとかが、どのように繋がり合っているのか(人間の体もしかり・・)というところまで突き当たります。

(写真はタイトルとは関係ないのですが、先般の熊本で衝動買いした三葉虫の化石です。2センチ程度のちいさいものです。 ) 

人、とりわけ赤ちゃんや胎児をさらに掘っていくと最後は元素や分子の世界が待っている・・との思いから無謀な挑戦の日々なのです。 

 さて表題の「モリブデン(元素番号42)」。 ここから「幻想」に入ります。 実は島根の奥出雲の民にとってモリブデンという言葉はなじみのある言葉なのです。 今から50年ぐらい前まで、あちらこちらにモリブデンの鉱山があったのです。 しかしその言葉にはどこか「勝手に見に行ったりしないように」・・という重しのような感情が含まれていました。 結論から言えばあの戦争当時に『強い鉄』をつくる秘密の粉だった訳です。
戦後、ドイツ国において日本の鉄がなぜ切れ味が凄いのか研究した。 するとモリブデ
Nec_0014ンが微量に入っていることを突き止め、以後それをヒントにドイツの鉄を作ってきたとのこと。

 閑話休題・・ ネットで探した生命地図です。 毎日一度は画面を見ることにしています。 それはわずか2~3秒の時も。 そうしたことを何千回もくりかえすうちに、体に染みつくのを待っているのです。 ただ老婆心ですが、この40億年の生命の歴史が巨大な巨木として立ち上がっているわけで、私たちヒトがこの巨木の先端(てっぺん)に位置するのでなく、40億年を自身の体に内包していることが肝心なことなのです。

 さてモリブデン・・。  そこで思い当たるのがこの奥出雲の八岐大蛇
(やまたのおろち)の神話でスサノオノミコトがオロチの尻尾を切ったら手に持つ刀が折れ、そこから強い刀が現れた・・ということに思いが行きます。 結局・・この奥出雲の地はドイツのようにモリブデンを混ぜなくても、おのずから砂鉄にモリブデンが微量に含まれている・・というこのなのでしょう。 

・・もっと違う童話風の文体に・・のつもりでしたが、今日はこんな事務的な感じになってしまいました。 末尾ながら私の母方のおじいNec_0003さん(二親等の)は、広瀬の奥地(西比田)で砂鉄をつくる『たたら場』のむらげ(工場長)をしていました。 
私に多少でも職人気質があるとすればそれはそのあたりに由来しているのかもしれません。 そして当時まだかんな流しも行われていて、親戚や村人について中国山地に分け入り、かんな流しの手伝いもし(まあどうでもいい工程の箇所だったと思いますが・・)、それをヒントに過去に『どじょうすくい』の踊りの源流を感じ文章にしたためたこともあります。 また機会をみて再現してみます。
(花は、梅雨の雨に打たれるタチアオイです)

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酒は腰をすえて・・(2018年6月10日)

 UPの2日前あたりに作成を・・としていますが、気がついたら10日になっていました。 特に忙しい日々でなかったのがわざわいしたのか。。 一週間まえ、Nec_0016_2





石見の川本町の山村での葬儀に参加しました。 お通夜のあとの「おどぎ」・・出来るだけ長時間死者の近くで飲み明かす。 私も茶碗酒で夜半近くまでつきあいました。

 そして今日は母の七回忌。 何時もの宿が取れず隣町(横田町)の宿で前泊。 高校の同期のI氏と宿で飲み明かす。 夜7時から始めて10時半になって宿からストップがかかるまで。。 途中で東京の佐○氏に携帯入れたりして。。Nec_0025


考えてみるとこういう酒の席はせいぜい1時間で席を立つのが私の性(さが)でしたが・・ある意味いい傾向かも。 ほんとうに

 ほかにも書く予定もあったのですが今日はこれにて。 いそいで台所をしなくてはいけないので。

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