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2009年8月

本の紹介 (2009・8月31日)

090728_134047  これは「もみの木保育園」です。 もちろん田んぼは農家の方のですが、もともとが農家を借り受けて園舎にされているので目線はこんな感じなのです。

一ヶ月前、研修の打ち合わせに行ったとき私が写したものですが、 3日前の浦崎さんの開始式のとき、森田園長から一冊の本の紹介を受けました。

 この本なのですがこんな写真が満載で、全国の斎藤メソッドを行なっている保育園のマップまで付いているのです。090828_155924

拡大してCKしてみてください。 しかも800円ちょっとと安価なのです。

取り寄せて皆さんにも・・という時間がありそうにないですので是非皆さんで・・・。

 

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対面式 (2009・8月30日)

090828_151612  午後3時から、「開校式」・・対面式。 画面左が浦崎さん。 画面右が園長の森田さん。 右にすこし写っているのがJICA中国のKさん。 と原屋の4人で。

ある意味、浦崎さんもベテランだからゆったりした雰囲気でおこなわれました。

090828_151807  とちゅう「今日のおやつ」がでました。 左が桃(岡山はフルーツの国)の手作りゼリー。 奥がイリコ(煮干)。 右がきゅうり。

浦崎さんの研修の最後には、一日給食作りの研修を入れています。 生命力のつく「食」・・も 「もみの木保育園」の特色なのです。 

帰りの地道・・・車中での勉強のしすぎで、6時間もかかってしまいました。

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インフルのチェック (2009・8月29日)

090828_085351  ハイ! この方が浦崎もりこ(司子)さんです。

「いち・にい・いち・にい・・と言いながら写すと・・」と、しゃべってる間にホテルのおばちゃん・・撮ったのね。

それにしても、原屋の腹部のゆるみ具合が・・・。 でもブエノスに帰ればまたたく間にへこみますよ。090828_112040 

 きのうの午前中は まず・・インフルエンザの(-)の確認。

水島共同病院まで、知らない道を迷い迷いたどりつき。 そして、証明書をもらいましたよ。 体調もよさそうだし、まずは一安心しました。

午後のことは明日かきます。

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浦崎さんと合流 (2009・9月28日)

090827_124841  浦崎さんとの合流めざし、朝から伯耆路→吉備路を。

伯耆路・・・立派な花(葉でしょうが・・)。 名前が出てきそうで、出ない!。 家の方に頼んで撮りました。 こんな立派な花を咲かせるお宅とはお友達になりたいもんですね。090827_150909 

 吉備路・・・国道と、高梁川と、伯備線とがいつも三点セットです。

さて、午後4時に私が先にホテルに到着・・30分後・・・ついに浦崎さんと、ホテルで合流できました。 元気そうで安心しました。 (写真・未です)

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浦崎さん無事に・・ (2009・8月27日)

090825_205753  きょうも子どもの時の日記。

毎日というわけではないですが、絵が多用してある。 カミさんがコレを見て鬼の首をとったように・・『あんたの絵は子どもの時とまったく変わらんねー』・・と大笑いしている。

原屋さん・・絵がじょうず・・とよく言われても、私は『みんなデコさんですよ』・・・といつも答えている。 (デコさんとは子どもの描く絵・・という方言です)

 さてさて、夕方には浦崎さんから連絡があるかと・・やきもきしていましたが、夜の9時ちかくなって連絡が取れました。090826_113452 

ともかく無事に日本到着!! 今日新幹線で岡山へ移動してもらいます。 ウイークリーマンション? とも検討しましたが、今回は総社駅前のビジネスホテルを20日間の宿としています。

私もこれから出かけて、午後の4時ごろ合流の予定です。 ハゲイトウ・・ようやく撮れました。 アア・・ブログ・・日本ですから、明日もUP出来ると思いますけど。

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今日到着へ・・(2009・8月26日)

090825_205842  なにかの古文書? これ子どもの頃の私の日記です。 まあ・・立派な古文書かも。。。ここへ来てカミさんが物置を猛烈にかたづける・・・わたしも猛烈に捨てる。

昔の日本は、やたら日記が盛んだったまのですよね。 一ページ目・・いきなり 「毎日から???」・・・これは『 今日から・・』のつもり・・昔から、誤字満載の子どもでした・・ハハハ・・いや・・すみません。。

 さてさて、短期研修のため来日の浦崎さん。 いまフライト中と思います。

今(今朝)はアラ090824_083727スカの上空あたりと思います。

今日の夕方には到着の一報が東京から入るはずですが。。 今夜は東京で一泊してもらい、明日、岡山で私と合流する手はずです。

写真は近所です。・・かの国では電線は地下のですのであまり見ません。 こんな景色でも電線も含めて・・『日本だなー』と癒されるのです。 

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イスの紹介 (8・25)

090824_181842  ひさしぶりにマゴちゃんの話しです。 といっても椅子の話し。

1歳2ヶ月になるかなァー・・・。 息子からなにかお勧めのイスがあるかなぁ?・・・と電話が。 迷わずこのイスを。

ネットにいい写真がないので、わたしのイメージ画で。 もちろん木製ですが、ごらんのように5種類の使い方ができるすぐれものです。 

 これも斎藤先生のもとで生まれたものです。 一脚 9000円。 連絡・・『 さくらんぼ工房 』 TEL 048(573)5873 です。 みなさんにもお勧めです。(アア・・ハラヤからの紹介です・・と言ってもらってもいいかも。 安くなる・・という意味ではなくて

090824_201555 夜、近所で地蔵盆をされてました。

地蔵堂のよこで2~3人ほどの寂しいもの。 夜間用のモードにして、フォーマで撮れました。

来年は参加させてください! ・・ とまで言って、・・「アア・・来年は一年中アルゼンチンか、・・参加できるとすれば再来年か・・・」と思ったり・・。

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休暇終わり (2009・8月24日)

090823_185919 ● さて、いよいよ日本での研修のため、ブエノスから浦崎さんが今日フライトです。

入道雲を一回も見ないで終わりそうな今年の夏。 夕方の雲はもう秋の気配。 この空を見つめる目にはアルゼンチンが透けてみえました。

夕日を見たあと、ブエノスに(浦崎さんに) 直前の国際電話を。 

● 一週間の休暇のような時間は 終りました。090822_170523

これからはスケジュールが目白押しです。  (ていうか、12月までのスケジュールがしっかり書き込まれています)

そのためにもリフレッシュ・・たった10キロでこの海です。 ただ漬かるだけですが、もう2~3度は漬かりたいものです・・。

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たばこ・・(2009・8月23日)

090819_080159  まいにちの勉強や、「とりせつ」の勉強は地元の公民館で。 空気がきれいなのです。

が、ときたま利用する食堂などでタバコを吸ってる「ヤカラ」に出会うと怒りが沸いてきます。 でも、日本は禁止されていないんですよね。

アルゼンチンでは、いっさい禁止なのです。 もちろん食堂の外ではやたら吸ってますよ。 ただ、4年ぐらい前にディスコで火災があり、100人以上の青年が死亡する・・という事件があり、それいらい法律により「食堂等では・・一切禁止」 となったのです。090822_145725 

 なんだ、アルゼンチンでも「やれば出来るじゃない・・」と思ったりしますが、被害にあった家族が店のあった前の道路をもう何年も封鎖して、怒りを表す・・ということが続いており、守らなければ・・行政より、その家族たちが押しかけて店を壊す・・ことを恐れて・・などという風評も現地では聞こえてきます。

松江の大橋川・・なんか大潮なんでしょうか、水かさがひどく増していました。 ・・川にみえて70%は海水です。 画面左から川の水が・・画面右から塩水が・・・。

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無題 (2009・8月22日)

090819_080111  ピアノ禁止令・・などと悦にいっていましたが・・。 そして、今度の一時帰国中のあちこちでの歌レクは自重していました。 それでも2ヶ所ほどすることに・・。

3ヶ月ぶりにピアノに触ってみたら・・アリャリャ・・!! 指が動きませんがな。 ボロボロ・・。 あわてて練習するはめに。

090819_075600  猫は嫌いだけど、ねこじゃらし・・は好きなので、 また一枚。

ところで先日の電子辞書の「とりせつ」に続いて、あらたに2冊の分厚ーい「とりせつ」とのにらめっこの日々が始まっています。

なんの「とりせつ」か・・は後日にでも。

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いわみ路。。(2009・8月21日)

090820_114848  家の用事で、さくじつは石見路でした

石見(いわみ)の山奥。 炎天下の日帰り。 クーラーを使いたくない派・・だから、車のなかも暑い(熱い)。

アルゼンチンに栗があるかどうか知りませんが、栗のイガです。090820_125626 

 温泉津(ゆのつ)の割烹でお昼を。

なんと、海(入り江)に面した場所。

B級グルメ派の私は、冷やしウドン(650円)を。 おいしかったぁー。。。 でも、A級グルメのカミさんの顔がいまひとつでしたので、店の名前は・・・ということで。

 Af!(アア)、昨日書き残したことが・・。  JICA中国さんが、 「ひとねっと」の活動を報道機関などに紹介していただいている模様なのです。

その関係で、おととい 岡山の民放テレビより問い合わせがありました。 ?・・。

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マウス (8・20)

090820_064533  右下のハエのような物は パソコンのマウスです。

右手、とくに人差し指が痛いので親指を多用する型のマウスです。

 090819_075856コスモス・・。

ブエノスでもときどき見ますから、なんか一年中の花・・と思えたり・・。090819_075824 

どこか寂寥感を感じさせるところが、日本人の心に響くのかも・・。

 一時帰国して、一ヶ月経ちました。 そして、再渡航までちょうど一ヶ月です。

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とりせつ・・(2009・8月19日)

090818_172054  『 ねこじゃらし 』 ・・。 わたしの「花あしらい」でもお世話になる雑草であります。

もっといいのが撮りたいですが、いずれ・・。

090818_185044

 さて、先日買ったスペイン語の電子辞書。 毎日30分は「とりせつ=取り扱い説明書」とにらめっこです。

厚さ一センチほどのとりせつ・・あと、2~3日で全ページに目が通せそう。

この写真。 スペイン語の会話文ですが、機械を前に倒すと、画面が反転して相手に見える・・というもの。

実際使う場面があるかどうか・・とも思いますが、機械嫌いの私が「とりせつ」に全部目を通せる・・・これって・・なかなか・・かも。

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玉ねぎ (2009・8月18日)

090807_130508  農協の直売場。 10センチはあろうか・・というほどの玉ねぎ。 

なんかアートに見えました。

090817_185205  きのうの夕方の宍道湖です。

そういえば、今回帰国して初めて撮りました。  連日雨や曇りで、撮る機会がなかったのです。

(本日・・これにて)

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もう一枚・漫画 (2009・8月17日)

090816_162043  2きのうの午後、2時間ほどぽっかり時間に空白が・・。 家からたった10キロほどの海へ。 といっても、ずぼんの裾をあげて15分ほど漬かるだけ。

遊んでいた子に、「ボクー・・手を広げてごさん・・」・・と、ポーズを取ってもらって一枚。 (でも、こういう写し方・・ありだと思ったり・・どこか植田正治を意識したり・・)

 こないだ、さくら・さくらんぼの絵(鳥瞰図)を捜してたら、一緒にこんな漫画も出てきました。090813_094618

8年前に、かの国でツアーに夫婦で参加して、いろんな目にあった報告記。 一応時計回りになっています。

浦崎さんの来日が正式に決まり、昨日国際電話も入れました。 あと、ちょうど一週間したら もうフライトです。

それまでの一週間が つかの間の私の休暇のような気がします。

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パックのご飯 (2009・8月16日)

090806_114008  待ちに待った、一通のメールが昨日届きました。 今月の26日からの日本での研修を予定してもらっている、浦崎さんの健康診断書がブエノスから、メールにて送られてきたのです。

以前、招聘した研修者が病気に・・という痛い体験があったので、検診をぎりぎりまで遅くしてもらっていたのです。 ともあれ問題なし・・ということで、GOサインです。090810_121934 

 さて、五本指の靴下やらなんやら・・の最後に、パックのご飯を買いました。 

フォルモッサへの出張が頻繁になりそうな流れの中、前回の出張で 日もご飯を食べないことでのストレスがそうとうありましたので。

再渡航への買物・・ほぼ終了です。

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まぼろしの世界遺産・・(2009・8月15日)

090814_153836  梅雨が明けず、そのまま秋の長雨に・・みたいな天気が続くなか。 きのうはめずらしく本来の夏が・・。 親戚の子をつれて、近場の(車で20分ほどの)海へ。

こうみえても(?) 一年に一回は海に「漬かる」・・ことを自分に課しているのですよ。

 突然ですが、これは25年前、私が斎藤先生(斎藤公子090813_094445氏)のもとで研修をしていた時に描いた絵です。

鳥瞰図・・のスタイルですが、柱の本数や屋根の構造など、一つ一つ歩いて観察しながら描いたものです。

斎藤先生もいまはなく、この「さくら・さくらんぼ保育園」も建て変わっていますので、今や貴重な図となった感があります。

私は個人的に、 『 この状態で世界遺産になるべきだった・・ 』と密かに思っていましたが・・・。 

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Kちゃんへのおみやげ(8・14)

090813_094025  アドリアナさんの手記の紹介がきのうで終りました。 「あとがき」・・というほどのことでも無いですが2~3のことを・・。

一つは、みなさんもお感じになられたと思うのですが、とても深い内容をもった手記で、私にとっても「ひとねっと」にとってもエポックとなる文章となると感じています。

それと、手記にも出てくるミカエラちゃんの妹のKちゃん(3歳)のことですが、実は2ヶ月前から、家族を離れてフフイ州のおばあちゃんのうちに預けられているのです。 ママ(アドリアナさん)が、夜勤をしながら、姉であるミカエラちゃんを療育し、さらに一層高い看護婦資格のための学校に通うという日々を保障する為・・と思います。

この2~3年のガマン思いますが、おばあちゃんのところで、歯をくいしばってガンバッテいるKちゃんにおとといおみやげを買いました。 できるだけかわいいのを・・と(写真)。

 アドリアナさんへは今後(私の9月の再渡航後) 斎藤メソッドをより身につけてもらうための特別な手立ても考えていきたいと思っています。090813_094139 

・・・・・・・・・おみやげ・・と言えば。 ブエノスの青年のボランティア・・ Nさん Rさん Pさん Mさんの4人へは、五本指の靴下を買いました。

かの国は、靴下に恵まれないのです。 一人に一足? ・・いえ2足です。

 

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手記の最後 (2009・8月13日)

090812_131809  鳥取県の○○さんから、「ご夫婦の色鉛筆風のも・・」とメールが来てましたので・・ま、美男美女なのでこの程度が精一杯です。 (昨日・レストランにて)

さて、アドリアナさんの手記 NO6 (最後の部分です)

090811_093809 ミカエラとの5年という人生の中で、私たちは 怖さ、落胆、失望、貧しさ、空腹、寒さ、手術、そして寝る間もない日々といった苦しみをたくさん味わいました。 が、必要であれば何度でも繰りくり返す気持ちです。 なぜなら、こうした多くの苦しみにかかわらず、多くの価値を知ることができ、本当の愛を発見することができたからです。・・・・・

愛無くしては私たちの存在は無意味と思います。 ミカエラと私たちとの間で愛撫や遊びを共にし、そしてミカエラの微笑みを今後も受けていくために、神とミカエラの意思をこれからも大切にしていきます。

一般に復活は死後に起こることであるという風に考えられています。 誰も復活は実は“人生の中にある”とは考えてはいないでしょう。

しかし私たちは復活というものは死後でなく、一日一日を復活するために戦い続けるならば、この世にこそ存在すると思えるようになりました。 そしてこの「日々の復活」は、これを望むすべての人に与えられる、と今は思います。

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接写・・ (2009・8月12日)

090811_093952_2 接写(ズーム)の写真・・ようやく撮れるようになった・・と言っていいのかな? (テレビの笑っていいとも・・ではないですが、100人にひとりぐらいは?・・どうか左クリックして拡大してみてください。)

 おとといの夕方、病院時代の作業療法士や理学療法士の青年3人の方に、仕事が終ってから原屋の活動紹介の場をもってもらいました。

なかには20年前 原屋が保父さんの時、担任した人もいたりして。 みんな熱心に聴いてもらいました。 30分ほどして終る時、「来090810_172952年のスタディーツアーに参加せんかね?」・・などと言ってしまっていた自分。

最後に、この色鉛筆機能をまるで、原屋の手柄のように見せた時 「うそー」と歓声が上がっていました。

● アドリアナさん手記 NO5

現在、私は看護婦です。主人も安定した職に就いています。カンデーラは日に日に大きくなっています。ミカエラも「斎藤メソッド」の講座を終わりました。 このメソッドは今後も家で毎日続けていきます。なぜなら、意志と継続、そして根気と時間をかければ、必ず成果があると分かっているからです。

しかし、ここで申し上げたいことは、人生ではすべてが可能であるということです。「精神の安定」(バランス)を見つければ、人生を幸せいっぱいに生きることができると思うのです。私たちはその幸せを二人の娘が毎日贈ってくれる微笑の中に見つけています。 人生において欲しいものを達成するには、すべて根気と希望、そして力と意思が基本だと思います。

 

 

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アザミの花 (2009・8月11日)

090808_144315  保父さんをしていた頃の散歩の時、先を歩く園児が振り向いて 「 ハラヤー! アザミがあるよー!」といつも教えてくれた。 ハラヤはアザミの花が好き・・とは子ども達の共通認識となっていた。

 さて、おとといの西からのお客さまが、斎藤先生が亡くなられる20日ほどまえの沖縄での講座の内容を、一冊のノートにまとめられたのを見せていただいた。090809_140636 

そこには、集団での舞踊のリズムが終って、学びにきている大人が拍手をした時・・なぜ曖昧な拍手をするのか・・と、大人を叱る先生の言葉が書きとめてあった。

ああ・・これこそまぎれもなく斎藤先生の声だ。 血を吐くような叫びだ!! 愛と厳しさ・・ ここまでの生き方・生き様が私にできるとはまったく思えないが・・・

ああ・・先生! 

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西からのお客さま(8・10)

昨日、西のほうからのお客様が・・その方とは17年ぶりぐらいにお会いしました。 わが家にとっては特別なお客さま。 090809_122541 

なにがというと、斎藤公子氏の最晩年に私生活も含めて接していた方なのです。

遺影ともいえる、亡くなられる20日ほど前の沖縄での合同卒園式で児童に語り聞かせをされている写真を持参されました。 ルソーのエミールのなかの言葉・・・『 農夫のように働き 哲学者のように考える 』 という言葉090809_113909が書き添えてありました。 

時にふと無言に・・先生をしのんでいる時間が時々流れます・・いずれにしても特別な時間でした。

さて、きょうも アドリアナさんの手記の続きです。 NO4 

それからすぐ、二番目の娘カンデーラ(Candela)が生まれました。正直 怖かったのですが、生む決心をし、幸いに無事に生まれ、今日に至るまで我が家の光となってくれています。

22歳の誕生日を迎えた日、私は、私とは別に ミカエラにはミカエラの人格があり、彼女にも自分の人生を持つ必要があり、それぞれが自分の人生を歩む必要があるということに気づきました。・・・・・・・・・

ミカエラは3歳から、私達が仕事をしている間に 障害児の学校に通い始めました。私は残された時間を勉強に注ぎ、ついに「身体障害者セラピスト」の資格をとりました。

障害者を持つ家族は、人生の多くの価値を 失っていくことを受け入れるための、ある種の“喪”を体験しなければならず、あるいは体験する権利があり、時間が経つにつれてこの現実を受け入れ、人生を生きていくための『バランス』という大切な考え方を知りました。

  【 注・・この「バランス」についての翻訳と意味が、いまひとつはっきりしませんが、「安定」とか、「落ち込まない気持ちの持ち方」・・などの意味ではないかと思います。】

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ほたる草 (2009・8月9日)

090808_154427  ブエノスで、日本に帰ったらアレを食べたい・・コレを食べたい・・ということはもうありません。が、フトあれこれの野の花を思い浮かべる瞬間が・・。

その中のほたる草。 二ヶ月も前の花だから、山影に奇跡のように残っていてくれた。 (写真・・いまいちだなー)

さてアドリアナさんの手記のNO3です。

 私は19歳の時、愛する私の町レディスマ(Ledesma・フフイ州)から大きな希望を持ってブエノスにきました。 がその希望が 刻々と消えていくのを感じました。 でも、その時娘が集中治療室にいる時に神にお願いしたことを思い出しました。 それは、もし神様がミカエラの生存を許してくれたならば、私はミカエラを必ず守り続けていくことを誓ったことを思い出したのです。もちろんそれには神様が私にすべてのことに対して力を下さることを条件としていましたが。

この時から私はエンパナーダを作って売り始めたり、家庭教師をしたり、とにかく少しのお金でも入ってくる仕事をし、ミカエラのためのオムツ代を稼ぎました。

主人と私はあらゆる仕事をしました。やったことのない仕事があれば覚え、それでもできなければ何回も挑戦しました。このように共に前進し、命のありがたみを覚えました。

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電子辞書 (2009・8月8日)

090807_101302  カシオXD-SF7500・・・です。 スペイン語の電子辞書です(もちろん他の機能もたくさん付いていますが・・・)。 かの国で外人の方々との会話にそろそろ必要なのです。

ネットで調べて買うならこれ・・と決め手いましたので。 ただ2万円ぐらいかと思っていましたが、なかなか・・・。

 昨日は鳥取県からの会員さんの来訪・・・。 なにも090807_180607色鉛筆機能を使わなくても写真に強い方ですけど・・。

さてアドリアナさんの手記です。

NO2

当事国内では十分に職の機会がありませんでした。私たちは古いトタン屋根の小さな部屋に住んでいました。 壁はひびや湿気に覆われ、床は土、トイレは5家族共用で、ミルクやオムツを買うお金さえなく、週に20ペソで生活するという状態でした。

退院した時ミカエラを腕の中に抱えながら、自分たちには出口というものがまったくないことに気づきました。社会から阻害させられていることを思い知らされたのです。

ミカが成長するにつれて、ミカエラの障害はますます目立ってきました。

ある大雨の日家にいました。すると家に水が入ってきて、壁がみるみる濡れる中で、ミカエラの調子が悪くなり呼吸も困難になりました。病院に連れて行きたいものの切符を買う小銭さえありませんでした。私は本当に無力さを感じもうこれ以上 生きていたくないと思いました。

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七夕 (2009・8月7日)

090804_175644  七夕・・この地方では一ヶ月遅れの8月7日が七夕です。

こんな場面に出くわすと、近年は短冊の一つ一つを読む・・という癖がついている自分です。

病院勤務のころ、患者さんに短冊を書いてもらったりしましたが、80歳の車椅子の方でも、『はやく歩けるようになりますように・』などと、自分の病気の平癒を本気で望んでおられました。 そんな時、患者さんの顔をまじまじと見つめたものです。 

「彦星様」・・などの呑気なのは稀なのです。 あんのじょう、この日の短冊も、身につまされるものが多かったです。

 ・・・・・・・・さて、おとといの役員会で、先日から紹介を始めた 『アドリアナさんの手記』 について、すこし意見が出ました。 それは、『手記』を個人情報とすれば、扱いに配慮がいるのでは・・というものでした。

そこでのべた私の(現地の)見解は、 『 アドリアナさんには、もともと、「あなたがたの生き様をみんなに知らせてほしい」 「きっと、学ぶべき何かがある・・と思うから・・」 と依頼した文章です。

ですから、今年の講座の終了式に 特別にみんなに発表してもらいました。 また、アドリアナさんには 『手記』を今後いろんな場で使わせてほしい旨・・も了解してもらっています。

あと、ミカエラちゃんの実名ですが、かの国では『M』ちゃん・・・などと使おうとする習慣がなく、その種の私の申し出に、どの親も顔を曇らせるのです。 つまり、実名を使うことが礼儀なのです。』

・・・・・・・・以上のような、やり取りがありましたので、明日以降 折りを見て また紹介します。 

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役員会でした (2009・8・6)

090805_120724  あれ? 写真がこんなに小さい?

きのうDOCOMOで携帯写真の白黒・・のとり方を教わりにいきました。 でこんなぼかし写真も・・。 でも、こんなに小さいと使えないかなー・・拡大してみてください。 しまね半島です。

090805_195034 夜は「ひとねっと」の役員会でした。 ここでも『 色鉛筆 』機能・・で撮ってみました。 人の顔がはっきりしないのでいいのでは・・と思った次第ですが。

こうしてみると単なる食事会にも見えますね。 でも、いっぱい語り合いましたよ。

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花 (8・5)

090804_135902  芙蓉ですかね。 わたしの頭ほどの大きさ。 黒田町の大きな農家。 ことわって撮りました。

で、この近くに若佐バレー教室があるのです。 先生(ひとねっとの会員になってもらっています)と会うのは半年ぶりだけど、それなりの事情があって、こもごもの話しを。

終って帰る時、受付に「ひとねっと」のリーフレットが、目立つところに置いてありました。 感謝だなー・・。090804_085016 

 こっちは近所の田んぼ。 雑草の感じでハスの花がポツンと。

しかし、連日の寒空(夏なのに)で、私の目線もハスより稲に・・。 見るに忍びないほど緑のまま。 こんな冷夏で稲が出来るのだろうか・・。

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アドリアナさんの手記(2009・8月4日)

090803_090803 「 ひとねっと」のニュース。 色塗りを・・でも、これがなかなか骨がおれる作業なのです。 (以前だと、○○さんが手伝ってくれたけど・・・)

100枚を超える枚数・・あいまあいまに、一日10枚がやっとです。 手配りが終りましたので、郵送の方への手配を。

 さて先日予告してましたミカエラちゃんのママ・・『アドリアナ』さんの手記を、今日から少しずつ紹介します。

ブエノスアイレス、2009620

親愛なるみなさんへ

どうか、聞いてください。 私たちの娘ミカエラ(Micaela)は、20031219日に生まれました。しかしその後、私たちは 痛み、苦しみ、無力さ、そして失望ということを、新生児室で知ることとなりました。この苦しみはそれから2ヶ月も続きました。それはミカエラが院内ウィルスに感染し、神経膿瘍ができ、脳麻痺と診断され、神経機能の大半を喪失してしまうという、悲惨な結果に終わったからです。その日から私たちは毎日毎日戦いの日々を余儀なくされました。 (続)

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笑点 (2009・8月3日)

090802_163524  金網にとりすがって手を振ってマゴちゃんが乗る飛行機を見送りました。  歯をくいしばって気持ちを奮い立たせるしかないのでしょう。

さて「ひとねっと」のニュース。 松江市内の会員さんへの手配り・・・昨日で一応終りました。

花も連日の寒空に色も今一。 それと接写にして写すけど花に焦点が合わない。 いちどドコモで聞いてみよう。

090802_175135_2  きのうの夕方の『 笑点 』。  そして私の一押しの喜久扇さん。 用事先でのテレビ。 身体中を耳にして聴きました。

私には立派な立派なリハビリなのです。

・・・・・・・・・ここで、私が勉強の為に聞いている、ブエノスの「ニュースチャンネル」を紹介します。 興味のある方はクリックしてみてください。http://www.tn.com.ar/  

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おんぶ (2009・8月2日)

090731_110718  日本でのブログも、できるだけ「ひとねっと」に関することをUPするように・・という心もちではありますが、今日は私的なこと。

カミさんが、あなたのフトンの綿を入れ替えます・・と、石橋町の昔からのふとん屋に。 今回はお金がもったいないから、温泉旅行など無しに・・と話しているのに、そんなお金あるの?

それとも私の加齢臭が・・がまんできない?? とまれ以前にも書いたような気がしますが石橋町のこのあたりは、漢字の店が残っている界隈・・・よくみたら向かいの李白(酒屋)の字がガラスに・・・。

 さてさて昨日は息子の引越しの荷物の搬出日。090801_123821 

カミさんも仕事だし、3時間ほどおじいさんが一人でみることに。 『 おんぶ 』してるとこです。 自分で腕を回して撮りました。 

じょうずでしょ。 保父さんをやってたから・・というより、このマゴちゃんのパパが小さい時、いつもおんぶしていたのです。 いわゆる1人でぐるっと背中に回わす技です。 

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スペイン語 (2009・8月1日)

090729_112513  毎日一回は、公民館にニュースの色塗りやスペイン語の勉強に行く日々です。

そこに涼しそうな行灯(あんどん)が。 もっとも、今年の夏は涼しすぎて長袖が必要なほどです。

 スペイン語。 一ヶ月半もすれば、またブエノスへ。 これからは、おそらく「かたこと」ではすまされない日々が待っていると予想しています。090731_082519_2

そのため一日の3割をスペイン語に。

持って帰ったのは、下のほうの9枚の紙片。  完全に暗記することが当面の目標です。 

あまり拡大して見ないでくださいね。 ブエノスの地下鉄やなんやら・・の汚れがそのままですので。

 

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