日本語版・・(1・6)
きのうは、ひどい荒れでした。 海かと見えて・・宍道湖です。 道路までしぶきが上がる。 雪には十分な免疫がある私も、この寒風には さすがに少し気がめいる。
そのむかし、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が、この山陰の荒れの、たった一度の冬にまいってしまって、しのびがたきをしのんで、熊本に移動せざるをえなかった・・そのいやらしく、いじめのような荒れです。
で、用件は、湖北の○○園という授産施設で、『絵でみる斎藤メソッド(土台編)』の日本語版の印刷の最終打ち合わせ。
JICAさんとのプロジェクトには日本語版の出版は入っていない。 で、県の助成金制度を使っては・・と、ボランティアセンターから 声をかけてもらって実現のはこびに・・。
湖北線の道路の下をくぐったちいさな しじみ漁の船着場・・、ひっそりとして 水鳥(かも)が避難していました。
このあたりの石地蔵さんも撮ろうかと・・すこし うろうろしましたが、みんな顔が・・そう・・ちょうど 破壊された、バーミアンの像のように どれもこれも顔が欠けていました。 きまち石がやわらかい・・ということもあるのでしょうが、やはり冬の風でそがれたのかも・・・。









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