色落ち・・(2020,8月1日)

 「認知症のテストをします」「あなたの下の名前が言えますか」「エっ? そんな恥ずかしいこと言うですかぁ? 〇〇ぽこです」 つい2~3年まえまでは四六時中・・こんなことばかり考えていたものですが・・・。 脳みそがキリキリときしみます。 英語翻訳の日々・・。
 漢爺・・お休みです。

 エート・・。 スマップだかスナップだかが解散したことはどうでもいいこととして、草薙剛(この字かな)氏(もはやクンではないでしょう)が「色落ち」の人生について語っていた。 色あせ・・でなく色落ちかぁ。 どこか哲学者に見えた。 
■ 昨年秋に某大学のゼミの終学旅行に行きました。 それが先般大災害があった熊本の人吉でした。 今年になって記念文集を作るからあの夜の話を文字にしてくれ・・との依頼が。それがこれです。

【うたげの記憶】  原屋 文次

夢のような・・幻のような・・ひとときが過ぎてはや数ヶ月。 角氏・・いや、エート岩井氏から民謡に伴う「能書き」が興味津々だったので、あらためて投稿を・・との依頼が。 なにをしゃべったか全部が思い出せない自分がいますが、2~3したためて見ます。

 「ノーエ節」・・は静岡ということで牧野氏に当てた演目のつもりでした。 「♪ 富士の白雪きゃ ノーエ・・♪」ですが、実は幕末にペリーらがやってきた時、幕府が江戸近在の農民を横浜の野毛山に集め、にわかの兵隊=農兵を作るということがあって、その訓練に使われた訓練歌の農兵節が静岡に帰って「ノーエ」節となったようです。 ですから関東近隣を探ればノーエ節のいとこ・はとこの民謡が埋もれていると思います。 なを、一説には「ノー・ヘイ」が横浜のアメリカ人の「ノー」「へーイ」の発音をまねたから・・といううがった説もあるようです。

 

 「おてもやん」・・(♪おてもやぁ~ん あんたこの頃 嫁入りしたでは ないかいな♪ ) 昨今は、地元でも細身の日本舞踊の先生が単なる日本舞踊としてナヨナヨと踊っているようです。 が、自称「民族芸能掘り下げ隊」としては噴飯ものとしか写りません。 あの人吉の夜のように胸にバスタオル、腰回りに座布団 そしてお亀顔で・・そしてお面をつけるとすればバスケットボールぐらいの大きさがいいでしょう。 それは、熊本は熊襲族がなまっての県名と思いますし。・・とすると沖縄のオバアや、蝦夷・アイヌの女性などと同じく「顔が大きい」、そして骨太いというのが、大和民族が朝鮮半島から浸潤する前の日本にいた先住民族の姿であり、その再現こそ正調の踊りのはずです。 ところで歌の中で出てくる「春日ぼうぶら」・・はカボチャのこと。 現地のある保育園の園長さんが「ハラヤさん、これが春日ぼうぶらよ」と指差した物はどう見ても「へちま」の形でした。 再度「おてもやん」を上演する時は、私が「おてもやん」の娘で、どなたかに「春日ぼうぶら」を腰にくくりつけ、男の「イチモツ」踊りをお願いしての二人踊りとし、文字通り「純学際的」な再現の場とすることといたしましょう。

 

 「鹿児島小原節」・・(♪ 花は霧島 煙草は国分~♪ )・・10年ちかく前、鹿児島の国分あたりの小さな温泉宿に夫婦で一泊した時(観光旅行ではありませんでしたが・・)、地元のケーブルテレビで収穫祭みたいな時の地元婦人部の「鹿児島小原節」踊りを写していました。 その踊りはナヨナヨとは真逆の何かを打ち付けるような・・何かを放り投げるような・・何かを掘るような・・粗雑で野趣に満ちたものでした。 「掘り下げ隊」としてはしばらく息を止めて観ていました。 「これは何かある」 それから数年が経ち、高齢者にありがちな午前2時ごろのHNKで「ポリネシア系のある島の踊り」を写していました。 それは、サトウキビみたいな竹を半裸の子どもたちが対面して延々と打ち合う・・という踊りです。 その時「ハット!!」しました。 そうなんだ、鹿児島の踊りは手に竹は持っていないが、「軍事訓練」の所作踊りだったのだ。 秀吉あたりが攻めようとしても攻めることが出来なかった薩摩の地(この項は先般谷口氏に現地で聞きかせていただいた)。 おなじく関ヶ原で薩摩兵が徳川の陣地を敵中突破した史実といい。 なるほど・・証拠はそろった。 薩摩ではいつ本土のヤカラから攻められてもいいように江戸になっても、そしておそらく幕末まで、農婦たちにも竹槍で軍事訓練をさせていたのだ・・と 。 あわせて竹を打ち合う所作も本当にポリネシア方面からの伝承では・・と。 

 

 「安来節」・・は当夜は歌でなく、「どじょう掬い」の所作芸の解説=言わば「語り芸」でした。 文字通り私の地元・出雲の芸です。 昨今は、「どじょう掬いのどじょうは「土壌」で砂鉄のこと」・・という説明がようやくされるようになりました。 しかし、踊りの滑稽さのみ強調されて、そのおどろおどろしい背景まで言及する解釈はいまだ日の目をみることはありません。 

さて、山陰の地の山は岩石でなく土(砂地)が多く、山間部の山肌を人夫(おなご衆も)が小川に向かって泥を崩し落とす「かんな流し」・・という労働から始まります その土砂は遠く日本海にまで斐伊川で運ばれ、今日宍道湖と呼ばれる海が埋まって湖になってしまった、日本最初の公害とも言われます。 このあたりのことは別の機会にゆずりましょう。 

さてわたし原屋の母方の祖父は砂鉄から高純度の鉄を精製する「たたら」の村下(むらげ=工場長)を戦後しばらくまで努めていました。 その集落の人々は深い山を越え、かんな流しにいそしむのが常でした。 私が小学5年ごろ・・その一日がかりの行程に連れていってもらったことがありました。 そこで、かんな流しでは無く、その砂鉄を含んだ泥水を羊羹型の「いけす」に導き入れるのですが、それをすこしずつ撹拌する作業をさせてくれました。 2段になっている「いけす」に立って、第一段目は重い(純度の高い)砂鉄が溜まっていき、2段目はやや軽い砂鉄が溜まるんだな・・と子ども心に思いました。 そこで2段目の「いけす」の下は草に覆われた小川でしたが、そこにも溜まり切らなかった砂鉄が流れていることは用意に想像されることでした。 幼いながらも暫くその場に立ちすく少年がいました。

 それから十数年後、東洋大学での日本史のテストで、自由題のレポートの提出という機会があり、この辺りのことをまとめて考えることができました。 

 (文が藪の中に入り込み戻れなくなりそうですので、以下はメモ程度にさせてください。)

  • 当時は島根の場合、権力(松江藩=徳川の外様でなく譜代)と強固に癒着した田部

 

・桜井・絲原・・の3家が砂鉄産業の一切を独占していました。

  • そこで民間人が砂鉄に手を染める(昨今で言う闇営業)ことは死罪に直結していました。
  • しかし、農作業が出来ない雨の日などに農民が「ほおかむり」をして(顔が解らないようにして)辺りを伺いながら(キョトキョトしながら)籠を持って小川に出かける。
  • そして雨に打たれながら正規の「いけす」からこぼれ出た砂鉄(第三等以下の)をややみにくい顔つきで急いで採集する。 ときには近所の知り合いとも同じ企みで鉢合わせもあったことでしょう。
  • そのやや粗悪な砂鉄を、砂鉄産業の独占の「旦那さん」の裏口に背を丸めて行き、下っ端の小番頭への慇懃すぎる愛想の後、僅かな・僅かな現金を受け取って、ようやくやや晴れやかな顔つきで家路に・・。(ちなみに、背中を曲げておどる所作も砂鉄の砂袋を背に背負う・・というところから来ている気がします。)
  • さて集落の祭りや祝い事の時、行儀良く歌としての「安来節」を唄っていた座も、やがて粗悪な日本酒が身体にしみてグデングデンに。ここからいよいよ禁断の舞が始まるのです。
  • そのころには台所の用事も一段落した女衆も座に参画しており、やおら「ほおかむり」したオヤジが隣のふすまから辺りを伺いながら登場。
  • そして適当な所作の後、どじょうがどこかに逃げたという呈で、近所のおばさん(どういう訳かいつも股の太いおばさん)の膝の奥辺りを探そうとする。
  • するとそのおばさんは、頓狂な大声を上げそのオヤジを思いっきり引っぱたく、するとオヤジはそのまた隣のおばさんに・・と座は熱狂のるつぼに。 こども達はどんな顔で眺めていたかは記憶に無いけど・・(そう・・子どもたちは半笑いをし、心のどこかでほんの少し悲しい感情も持ち・・だったと思います)。
  • 奥出雲の屈折した人情は、日ごろ誰もやっていているが誰も口には出来ない(闇での砂鉄取り)を理性がほとんど消失したその時に共有すること以上に日頃の鬱憤をはらす場があるだろうか。 
  • 島根の西部は広島県人のような開放的な気質ですが、出雲部・・とりわけ奥出雲地域はそうした「自分を表現しないのが徳」とされる風土。
  • そしてそれが闇でなく「罪」となった場合に「鼻そぎ」の刑が待っていることも、皆を一体化する要素でもあったと思えます。
  • [段落・・なお、かんな流しからあふれた砂鉄にまだ商品価値があったことは、奥出雲の大地には砂鉄に「モリブデン=元素番号42」が含まれており、そのことが他の地域ではまねのできない、きわめて高純度の要因となっていたことと関連もあるかと思います。 (この項も別の機会に)]
  • 〔 追記・・よく演芸として鼻を、五円玉を両耳から紐でくくりつけて・・という様を目にしますが、郷土の「どじょう掬い」は「出し物」ではなく酒の場での「心の闇に挑む狂乱の共有の場」だったわけですから、5円玉・・などは観たことがありませんでした。 合掌! 〕

 

 

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無題・・2020年7月1日

● ● 実は、一ヶ月前に交通事故をやりまして。 相手は車、私は自慢の電動自転車。 まあ私がぼんやりしていたせいもありますが。 ただ日頃、ムダな動きを意図的にほどこしているおかげで怪我はすり傷が身体のあちこちに。この項以上です。
ただ、相手の保険でのカバーなのですが、完全に壊れた電動自転車が、入荷の見通しが無い・・とのことで困っています。 なにやら都会では電車通勤をやめて電動自転車にする方が急増していて、4月などは例年の2.5倍の売れ行きだそうです。 なんせブリジストンのツーモーター(後輪だけでなく前輪にもモーターが付いている)というやや特殊なバイクだもんで。 テレビでは26万円もする電動自転車も売れていると報じていました。
 漢ジイ・・①生える ② 伝をたのむ ③忙しない ④此度 ⑤確と  ⇒(答え)はえる つてをたのむ  せわしない  こたび  しかと

◆ 先日から《こども広場(通常の学童保育所に入っていない子に週一回だけ公民館などが宿題とあそびを提供するもの)》が半年ぶりぐらいに再開され、私もボランティアとして参加してます。が、こどもたちは酷くボーとしています。

 

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「禍」という漢字・・(2020。6月1日)

 一年前ぐらいから街の道路脇の草・泥・ゴミの除去を勝手にやっています。 個人の家の前は年2回ぐらい定められた行事として草取りがあるのですが、立派な県道や国道の道路脇は開びゃく以来ほったらかしなので草は1メートルにもなり、泥は10センチにもなります。ほっとけば蛇や街中のイノシシとか・・。 そして河でなく街角が洪水になる・・等々。 🚩
 夜陰にまぎれて・・と行きたいのですが、この年齢と風体ですと警察にしょっ引かれるでしょうから、陽のある時に。 しかも作業は10分や15分で小間切れにーまあいろんな考えがあってです。 ただこのペースですと100年はかかりますね。 延べで100キロぐらいはありますから。

 コロナ禍なのでテレビで音楽番組や美術番組を観る機会が↑ ショスタコーヴィチの「ワルツ第2番」をお薦めします。 
 で、今日のお題のコロナ禍の「禍」ですが、あまり日常の字ではないですが、(しめすへん・・すごいでしょ。 つい2~3年前なら思わず(ネ)と言ってしまう自分でしたが・・)。 で、(しめすへん)はお供えなどを載せる台。 そして禍の旁(つくり・・これも以前なら右側と言っていましたが・・)は頭部の骸骨とのこと。 つまり神から罰が下り台の頭部を載せられた様子・・という感じでしょうか。 ホント・・コロナも「禍」だけど、安倍も「禍」では民衆はトホホですね・・。 なんか色が変ですね。
◉ さていつもの漢爺ノート。。 @ 数多・・いきなりだと私などは読めませんが、引く手数多(あまた)。 @ 由・・一字だと読めませんが、知る由(よし)もない。 ではまた。。 

 

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カリが2の形で飛ぶ??・・(2020・5月1日)

 巣ごもり・・の日々。 まあ高齢者だからなんとかしのいでいる感じではあります。 
 少し前にグリム童話の話を書いたかと思います。 図書館も閉鎖なので手元に無い日々でなにかふぬけな感じですが。 全集の中に「ふたりの兄弟」という話があります。 その冒頭に「カリが△(さんかく)の隊列で飛んでいる」そして次には「2の形で飛んでいた」・・というくだりがあります。 2の形??そんな訳ないだろう💢  ・・。 そうだ・・グーグル翻訳で日本語(2)としてドイツ語とたたくと「Zwei」と出ました。 つまりZ(ゼット)の形でカリが飛ぶ・・ということ。 グリムの他の本でも2の形・・となっていました。 120歳ぐらいまで生きていたらグリムの訂正本を出そうかしら。⇒(わぁ~~~! 先月このこともう書いてました。 酷い↓💢  )

 
 その内、自分の歳も解らなくなっていくと思いますが、6月に自分の誕生日がくるけど正直何歳になるんだろう? と、ふと思いネットで確認すると73歳になるとのこと。 この一年、人には73歳・・と言ってきたけど違っていたのだ。  

 最後に・《・でんでんむしむし かたつむり~ (少しはしょって) 策だせ 金(かね)だせ 辞表だせ~ 》と替え歌が見えました。

追伸♫・・朝ドラの「エール」にはまっています。 高校生の時の「おはなはん」以来かも。 音楽ドラマなのでよけいに前のめりになっています。 それとNHKの大河「麒麟・・」にもはまっています。 前半生がはっきりしない人物とかで、想像の部分が良い感じにドラマとなっていて、これまた度はまりしています。

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あれ? 結婚記念日?。。(2020/04/01)

 あれ・・たしか私の記憶では今日4月1日は結婚記念日?の日だ。。 もう夕方だが〇〇さんは何も言わないから私も黙っておこう。 
 コロナの件で予防の一つに《免疫力》を高める・・ということがあります。 先日テレビで高齢者は20歳の青年の5分の一程度のこと。 こりゃ大変だ。 マスク・手洗い・・と(免疫)
 先月だかグリム童話の話を書いた気がしますが、私の中でまだ続いています。 図書館の児童室で絵本を当たるのですが、どれもこれもレベルがです。 やはり原作(文字での)に勝るものは無いようです。 
 漢爺ノート・・@均等の「均」に(す)をたすと「ならす=平らにする」とのこと。 @但馬の「但」の字ですが、「ただし書き」はこの字とのこと。当然「ただし」も「但し」と書くことになります。 @コロナのことで「事態が逼迫」・・とあったから頑張ってしら べたら「逼迫=ひっぱく」ってこんな字を書くんですね。 幸福の福の旁(つくり)に「しんにょう」を書く・・ああ・・。
 そうそう・・そのグリムで「鳥がの形に並んで飛んで行った」とあったからグーグル翻訳で日本語とドイツ語にして2を入力したらZ(ゼット)の頭文字のドイツ語の2の表示が。 そりゃそうだわな・・てか・・英語騒ぎがすんだら出版社に言ってあげよう。 いやがられるぞぉ~。。 (
なんか ヒートアップしてきた)ああ、志村なにがし氏が亡くなりました。 私はダウンタウンなんかは正座してノートにメモしながら観てきましたが、志村なにがし・・でメモを取ることなどただの一回もありませんでした。 基本私は彼の芸は、眉唾と考えていましたので。 

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グリム童話・・(2020.3月1日)

 なにかで「茂田井武(もたい・たけし)」・・という絵本の挿絵画家の存在(随分前に故人)を知り、「グリム童話」を読んでいます。
茂田井武の絵も引き続いて探すとして、このグリム童話(全集)・・がすごい。 もちろん有名な話もですが知らない話・・ドイツの古い農村で農婦たちが語り継いでた・・その感じがいたくいたく私を刺激します。
地球の裏側の国でパックされた旅行の折・・なにかトラブルが発生すると「責任者出て来い」と怒鳴る日本人(まあ私ではないけど・・)の脇をドイツ人の旅行者はリュックを背負い黙々と列をなして歩き、その場の危機からのがれる・・という場面を一度ならず見ました。 グリム童話には「旅」の話がほとんどです。 ドイツの歌も旅の歌が多い。 今度の正月は孫たちとグリム童話の人形劇(ペープサート)をやってみたいなぁ。

 新型〇〇で、「なんで年寄り(男)は人の前で平気で咳・クシャミをするのか」・・と怒りが渦巻いています。 しかし男性高齢者の咳・クシャミは青年のニキビと同じく病気でなく、単なる生理学上の問題なのです・・ということを知ってください。 ① まず鼻毛・耳毛が伸び放題・・ということ。 ② これは本来「産毛(うぶげ)」で2ミリぐらいになるとし自然に皮膚から離れるものが、高齢になると産毛がそのまま伸びて毛となるという悲しい現象が起こります。③ それを自分の指で引っこ抜く・・か、3日に一回ぐらい小さい鋏で切る(私はこの派)。 ④ すると鼻の中がほぼ空洞になります。 ⑤ すると鼻の奥まで外気が直接当たります。 ⑥ このことがクシャミを発生させるのです。 ⑦ そして最後にこれをふせぐ一連の(例えば肘で口を覆うとか・・)運動が高齢のため素早くできない・・ということが真実なのです。 ですから世界中のみなさま、そこの所よそよそしくお願いいたします。 バラエティー番組にネタとして売り込もう。 3000円ぐらいになるか。

 

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里下がり・・(2020.2月1日)

 2月・・今年もあっという間に12月が来そうですね。
 業務連絡・・今月のうちに(コメント)の投稿の(受け付け)を廃止する予定です。どこの国の文字か解らないコメントが毎回2000通も入ってきて金縛りにおちいっています。 また数年先に再開するかもしれませんが。
 拙著「絵で見る斎藤公子のリズムあそび」の英語版の翻訳作業・・そこそこ流れが見えてきた感ありで、いま20頁あたりです。 この分ですと2~3年でなく1~2年で当初の目的に到達するかもしれません。
 このところ「鳥取県」にかんするあれこれが私の身辺に「そばだつ」ようになっています。 今年は鳥取ネタがかなり多くなるかと思います。
  第一号・・大山(だいせん)には3000人もの僧が居たとのこと。 まあそうした話は全国に色々ありますが、内実は多少の吟味が必要と思いますが。 それはいずれ・・ということで。 先日Y氏(鳥取出身)がハラヤハウスでのたもうには・・。 【 僧が40歳になると里下がりをするものが結構いた・・とのこと】【つまり里に帰下し所帯を持つということ】。その為、大山の麓(特に北側)には学識の高い家が多い・・と。 これはさもありなんです。

・・次回も鳥取ネタで。

 

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今年も~しくお願いします。(2020。1月1日)

 写真・・間に合いませんでした。過去ので・・。Nec_0145


   久しぶりの「 理科ちゃん人(ギョ!)」・・先般、地学の専門家の方の講演を聞く機会が。 
  ① 地下水も西から東へ・・。 地球の空気は基本的に西から東に動きます。 地球の回転の逆になることから・・と思われます。 ところで地下水も西から東へと移動する・・とのこと。 それは年に何十っセンチもあれば年に1~2センチもある・・とのこと。 このわずか1センチでもH₂Oが移動する・・あらたな岩石や地層や・・さらに廃棄物を覆っているはずのもろもろの構造物も含めて化学反応をおこすとのこと。 原発の廃棄物がただの粘土になるのに20万年もかかるが、この間にH₂Oと反応するとどういう事態になるか・・と。

 
② 理科・・その2・・火砕流について・・。 昨年秋、九州の阿蘇山に始めて行きました。 そのスケールはどこか見なかったことにしよう・・という深層心理が働くものでしたが、この阿蘇山の爆発の時の火砕流は海を越えて山口県まで到達したとのこと。 で、火砕流は土石流と違い、溶岩の固まりと大地の間にあまりの暑さに空気のクッションができて・・それに乗っかる形でどこまでも移動する・・とのこと。 それはちょうどホーバークラフトの原理と同じ。 まあこのの20~30年に70%の確率で・・と言われる富士山の噴火は阿蘇山などの地球が割れておこる噴火とは違うはずですが。
 「翻訳騒ぎ」の方は~な状態です。 取りあえず1~2年で・・を、数年の内に・・とスタンスを変更しながら一寸づつ前に倒れつつはあります。 月いちのUP(月の初め)にしていますので。

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山岳の縦走・・(2019/12/01)

   ブログのソフトの調整がいまだ~@;:でして、なんとか新年には写真でも貼付けたいものです。
⛄ さて先日、最寄りの公民館の高齢者向けのウオーキング企画に夫婦で参加しました。 こんなことはまったく始めてです。 場所の説明は割愛するとして、落ち葉が重なった山岳の道を(ほぼ平坦か下り坂)1時間ほど歩きました。 これはアリです。↑ 🎶 家に帰ってからも身体がホカホカする・・もちろん落ち葉の上を歩いたことによるものでしょうが、もう一つ・・生科学の学徒としては、600メートルの山と平地の気圧の差が血液の流れにいい効果をもたらしたのでは・・と思考しました。 近いうちにまた体験したいものです。

💦 テレビで(エート・・チコチャンに叱られる・・とかの番組で)子どもは何故肩がこらないか?・・というテーマで、子どもは「無駄な動きが多いから・・」とのこと。 苦笑してしまいました。。 この爺めはなんと「無駄な動きが多い」ことか。 100歳までこの調子で「躍りながら歩く」ことにしましょう。  以上です。 👓👓




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ブログ、月一回へ。。(2019/11/14)

・・今、このブログの読者の方も全国で〇人程度かと思います。 以前のソフトが使えなくなり、以前のアドレスも変更しており・・以前の・・以前の・・。 そしてここへきて、拙著「絵で見る斎藤公子のリズムあそび」を無謀にも無謀にも無謀にも・・翻訳を自分でする・・という境遇と相成りました。
脳が腫れている状況がこれから1~2年続くかと思われます。 読者の皆さんにはご迷惑をおかけしますが、当面・・月に一回のブログのアップとさせてくださいませ。(月の始めに・・)
●●・・脳の腫れ具合をちょっとのぞいてくださいませませ。。昨日、今日の取り組みを添付してみます。
12頁・準確定 ■■ ①  赤ちゃんの背骨のゆらし (英訳 Swaying the spine of the baby  ( コメント・・① 揺らすは他にshakeswingもあるが、ここではswayを選択している。 ただswayは自動詞。 この頁の援助では他動的に「ゆらしてやる」場面だが、他の場所では自分で「ゆらす」場面もあり、「 ing 」 を加えて名詞的な用語として選択している。 

■■  ( 金魚運動 ) (英訳 Goldfish movement  

■■ ③ オヘソのすこし下あたりを、片手を大きくひらいてあなたの肩や腕の力を完全にぬいて、ごく自然な感じでゆらします。 → ここも2つの文に分割してみた⇒ 

《A》そしてヘソよりほんの少し下あたりに手を置きます。(英訳

And, put your hand slightly below the navel.  コメント・・① slightlyの前littleを入れなくても意味は通じると判断している。  ) 

《B》 同時に、肩と腕の緊張を完全にゼロにします。(英訳  At the same time, the tension of the shoulder and arm is completely zero.   コメント・・ At the sameはandやnextを排して選択している。  shoulders and armsと複数形にする必要は無いと考える。   ofはonを排して選択している。  pull outでは「抜く」などの意味で間違いではないが、まわりくどくなるので、10歳の読者・・ということで、ここではあえて単純にzeroとしている。   

■■ ④ 首が十分にすわりきっていない時は、バスタオルを巻いたものなどを脇の下にいれます。⇒ 首がすわる」という言い方は日本的表現と考え、次の文にしてみた。⇒〔 首がグラグラしない程度に育った時は、バスタオルを巻いたものなどを脇の下にいれます。 〕 (英訳→) When the child's neck grows to the extent that it doesn't sway, put a rolled bath towel under the armpit.  ( コメント・・ ① 日本文では「バスタオルを巻いたものなど・・」としているが、実際はバスタオルのみを推奨しているので、英文ではsomething「・・ものなど・・」という語は採用していない。  ② 冒頭に〔下向きの場合〕などの言葉を入れるか迷ったが、いわゆる・・・
◉◉・・まあこんな具合です。 実際の画面はもっとカラフルですが。 でも中学1年の少年が親の仕事を突然継ぐはめになった・・みたいな状況です。

 

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